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自遊人 思いを書き綴る

枠にはまって生きるより自由に発信する生き方がいいね

実は簡単な話

  資本家のプロパガンダに踊らされている。

「労働は尊い。」「労働からこそ得られる物がある。」「生きるということは働くということである。」
これらは昔から言われている格言のような言葉である。そして実際正しい部分もある。
しかし、これは基本的には資本家やその時々の社会の上層部に位置する者のプロパガンダと思ってもらって差し支えない。
なぜなら、労働者が労働をしてくれなくては、資本家は困るのである。
労働者が労働してくれなくなったら、資本家が労働しなければならなくなる。
これは資本家や労働をしない社会の上層部に位置する者に取って最も避けなければならないことだ。
みんなが労働をしなくなれば、国自体が没落していく。それは治世者にとっても資本家にとっても等しく困った事態である。
だから、労働者がみんな勤勉に働いてくれるように、労働は尊いというプロパガンダを、国を挙げて労働者に擦り込むのだ。
そしてそれはかなりの部分成功している。それゆえ、殆どの労働者は労働者として一生を終わる。

とりわけ今の現状では、労働者の意識が変わる可能性がある。

経営者も労働者の一人だ。真の資本家は労働をしなくても困らない地位に居る。

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